2011年1月24日

1月22日、船にいったよ~~~!

先週土曜日にHYC理事会が有り、其の後船に行き昼飯を食いました。
理事会は10時から13時まで続き、腹ぺこぺこ、疲れました。


今、理事会で問題になっている事は「HYC会員離れ!!」
昨年の43艇から39艇に減っています。
会員数も若干減少傾向。
是を防ぎ、会員を増やす為には、我々はHYC会員に対して何をすべきなのか。
また、現在のHYC会員のメリットを作らなくては、、、と言う事です。


石原伸太郎氏は、鈴木ボートサービスの並びの倉庫に酒を並べ、ソファー(HYC提供)を入れて、会員が気楽に集まり、気楽に呑めて話し合えるスペースを提供してくれましたが、「次年度から家賃をHYCで賄ってくれないか。」とのオファーに「ごめんなさい。」と返答して有ります。
其の為に、一般に情報を流して居ない為に、現在利用者はビスコンの方々が中心です。
鍵は鈴木ボートサービスに在りますので気軽に覗いてみてください。
石原氏は、管理事務所のHYCの部屋で会員が集まり酒を飲めない事に反発しての事です。「是じゃクラブルームじゃないよ!!」
その理由は、子供達とも部屋を共有している為、目の前で酔っ払っている姿を見せる事は教育上よろしくないと言う強い意見が在る為です。


次にHYC会員が、HYCのロゴ入りTシャツやキャップ、其の他を何時でも1階の管理事務所で購入でき、更に会員である為に一般より安く買える様にしてはしてはどうかと言う案が浮かんでいます。
現状、キャップ等々の購入は、理事の誰かに頼まなくては手に入りません。港に行った日に理事の誰かに会わないと購入できないと言う不便を解消しようと言うものです。
然し、其の為には「葉山ヨットクラブ」「HAYAMA YACHT CLUB」と言う我々が意識せずに使用しているロゴを保全しようと言う動きになっています。
一般の目にも多く触れる事によって、我々の財産を侵害しようと言う第3者が出て来ないとは限りません。
この商標登録によって、我々の貴重な財産を保全し、行くいくは販売収入となってHYC会員の為の事業予算に組み込む事は出来ないか、、、と言う話も出てきています。
この辺は若干眉唾的では有りますが、考え方としては「アリ」でしょう。


、、、と、まー、こんな話はともかく、船に行くと艇長が一人日向ぼっこ。
二人でお弁当を食いながら話していると、そこへ小島君がハーレーのライダー姿で登場。
3人で3時過ぎまで話をしていました。
その間、いっさい酒ナシ。
艇長はコーラ、私はお茶、小島君は水?
私は操船に影響の無い部分をチョットいじくって帰ろうと思っていましたが、話が進んで何もせずに帰りました。

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